薬剤師の求人にもさまざまな採用があります。また就職先の状況も変わりつつあります。

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薬剤師勤務のための登録・申請情報

貴方は『薬剤師』がいつ誕生したか、知っていますか?

薬剤師としての仕事をはじめるにあたって予備知識として知っておいたほうが良い登録手続きのことを紹介しておきましょう。

薬剤師の就労にあたっては、『薬剤師免許申請』と『保険薬剤師登録』、そして『勤務薬剤師登録』という3つの申請・登録が関係してきます。 それぞれ説明していきましょう。

【1】薬剤師免許申請

薬剤師国家試験に合格すると案内が届きますが、薬剤師としての免許申請を行わなければいけません。申請は、居住地を管轄している保健所に届け出ることになっています。 届け出に必要な書類が多いので注意しましょう。 必要書類は以下のとおりです。
・薬剤師免許申請書
・診断書(発行後1ヶ月以内であること)
・戸籍抄(謄)本(発行後6ヶ月以内であること)
・登記されていないことの証明書(法務局発行のもの)
・登録済み証明書(就職等の諸手続のため必要な場合)
・合格証書
これだけのものを揃えて保健所に申請することで、ようやく薬剤師免許を発行してもらうことができます。

【2】保険薬剤師登録


保険薬局で勤務する場合、所轄の地方厚生局に保険薬剤師としての登録が必要になります。この申請を行わなければ『調剤業務』を行ってはいけないと法律で定められていますので注意してください。

調剤業務を行わない病院での一般業務やドラッグストアでのOTC医薬品の販売業務のみでは登録の必要はありません。

しかし、ドラッグストアでも調剤併設店で調剤業務をおこなうのであれば当然登録が必要になります。

ごく稀に登録していないのに調剤業務の補助を依頼され、そのまま調剤業務を行なってしまうといった事例が報告されていますので、自分で判断してしまわずに、必ず地方厚生局に確認をしておいたほうがご自身の為になりますので忘れず確認しましょう。

また、保険薬剤師登録の申請書は『保険薬剤師登録申請書』というもので、地域ごとの地方厚生局に申請しますので、転勤や転職によって勤務地の都道府県などが変わってしまう場合は、保険薬剤師の異動届などが必要となりますのでご注意ください。

【3】勤務薬剤師登録

こちらの申請は、薬剤師自身が届け出るものではなくて、雇用主となる薬局が、雇用している管理薬剤師や勤務薬剤師に変更があった場合に保険所に提出する届け出を『勤務薬剤師登録』と呼びます。

ですので、一般の薬剤師であれば関係ありません。 薬局を自分で営む経営者の立場になった方にだけ、この登録義務が発生します。

雇用している従業員に変更が発生した場合にはそのつど届け出を出さなければなりませんので、そういった事情も知っておくとよいでしょう。

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